第1回 竹田発・癒し(ヒーリング)入門セミナー

第1回 竹田発・癒し(ヒーリング)入門セミナー
「竹田の癒し資源について」

[厚生労働省・地域雇用創造推進事業]
日時:2012/01/29 10:00~12:00
主催:大分県竹田市経済活性化促進協議会
場所:竹田商工会議所2F大ホール 
講師:香山桂子/香山茂樹
助手:小畑朱美

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最初に、欧米先進国では補完代替療法(自然療法や民間療法、漢方、アーユルヴェーダ、ヨーガ、太極拳、気功、レイキヒーリング等)を国が認めているというお話をしました。
その一例として米国の15%、800以上の病院が日本発祥のレイキヒーリング(手当療法)を採用していることについて取り上げました。

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↑写真はアメリカ国立補完代替医療センターのホームページが紹介しているレイキヒーリングの様子です。プロジェクターでこの動画を見ていただきました。国立の施設がレイキ療法を紹介しています。

アジア諸国の場合も、特に中国、韓国、台湾、インド、タイ、マレーシア等、政府が代替療法と西洋医学を統合した統合医療を推進しています。また健康産業を一大産業として育成し、ヘルスツーリズムに結びつけようとしています。

また日本でも「癒し産業」や「抗疲労癒しビジネス」と呼ばれる産業分野が、2020年には12兆~16兆円の市場規模に急成長するだろうと推測されています(大阪産業創造館推定)。

そんなかで、竹田市は豊かな自然(温泉、湧水、渓谷、大草原、久住山、祖母山、田園、野鳥、星々、静けさ)に恵まれており、癒される自然環境です。

これを「癒し資源」と捉えて整え、癒し産業を竹田の有力な産業として育成しましょうというのが私たちの提案です。そのためには自然だけではなく癒しの人材が必要であり、そのための第一歩としてこの「竹田発・癒し(ヒーリング)入門セミナー」があります。

» 参考資料『[2009年7月版]竹田市への提言・・・大自然の恵みを生かして生活習慣病を予防し癒す “竹田の健康資源を代替療法として統合し有力な産業として育成するための試案”

竹田市と大阪市は対照的です。
竹田市 面積478平方km  人口2万4千人
大阪市 面積222平方km  人口267万人(昼間人口358万人)
竹田市の半分以下の面積のなかに、竹田市の100倍以上の人々が暮らしていることになります。当然、不自然な環境のなかでストレスをためているかたが多く、人々は癒しを求めています。

竹田は自然に関しては申し分ありませんが、癒しの旅の受け皿となる人材が必要とされています。

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↑アロマスチームのやり方を説明する香山桂子。
第1回セミナーの後半は、アロマセラピー入門としてアロマスチームの実習を行いました。
今回は風邪&花粉症対策としてティーツリー、カユプテ、ユーカリ、ラベンダーの精油を採用しました。
プロジェクターでハーブの写真を見てもらって、それぞれの性質を説明。

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精油のよい香りが室内に漂い、スチームのあとは参加者みなさんの顔の血行がよくなり、リラックスした表情になりました。
癒しの分野を学ぶセミナーでは知識のつめ込みではなく、“気持ちよい”とか“楽しい”“感動した”“くつろいだ”という実体験が得られるように心がけました。

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