物干し竿のアマガエル
Japanese tree flog living in the clothesline
【食べ放題レストラン付住居・食費・家賃無料・定員2名様】
金属製物干し竿のフタが取れて以来、毎年アマガエルの住居になっています。 明るい時間はここでじっとしている。暗くなると窓に移動。 窓からもれる光に集まるご馳走(小さな蛾や蚊)を食べます。
上↑と下↓の写真は2020年8月7日。

2020/08/07 ヴィラモの仕事場のガラス戸の向こうに4m×2mほどのテラスがあって、そこに物干し台があります。薔薇の小苗もそこで育てています。意識が届く身近なエリアだからです。

2020/08/07 物干し竿のなかにアマガエルが潜んでいるのもヴィラモが見つけました。

2020/08/27 いつも同じ子がいるのではないようです。しかもひとりだったり、ふたりだったりします。

2022/08/01 口の下のノドの色が濃いものがオス、白いのがメスといいます。とすればこの子はオスかな。

2022/08/06 右が男の子、左が女の子だと思います。繁殖期は終わっているので交尾はしません。繁殖期は田んぼとか、水の多いところで過ごし、そこで産卵する。繁殖期が終わっているから、こんな物干し竿で暮らすのでしょう。物干し竿で交尾する姿を見たことがありません。
繁殖期のカップルだったら、女の子が大きく、男の子が小さい。この子たちはパートナーではなく同居人いや同居蛙だと思います。

2022/08/06

2022/08/08

2022/08/09

2022/08/10

2022/08/13 テラスでケロケロという声が聞こえたので行ってみると、右の子だった。

2022/08/27

2022/08/30

2022/09/04

2022/09/15

2022/09/18

2022/09/18

2022/09/19 大型の台風14号が九州を直撃。19日のFacebookでこう書きました。
過去に経験したことのないモンスター台風だという宣伝だったけれど・・・ 朝7時半、金属製物干しざおハウスの中で、いつもどおり静かにしているアマガエル。
鋭い牙や爪を持つわけでもない、毒針を持っているわけでもない、固い甲羅を持っているわけでもない。 ウロコや毛で覆われているわけでもない、ホモサピエンスのようなツルっとしたなめらかな皮膚。
武器も防具も持たず裸で生きるアマガエルが、意外に強い。台風にも強い。停電しても何も困らない。
定員2名のはずの直径4cmの管ハウスですが、台風という非常時では避難住民と3名で過ごす。
これまで物干し竿のなかに見かけるのは1匹または2匹だったんですが、このとき初めて3匹一緒にいることろを見ました。

2022/09/19

2022/09/23

2022/10/02

2022/10/02

