ミツバチ

ミツバチ2021
Honey Bee 2021

上の写真は2021年5月19日、ハーブのマロウの花で万歳するミツバチ。マロウは、こぼれ種で増えていき、2021年、今までで一番株数が多くなった。エンジェルファームの土壌や気候にやっと適応したのかも知れません。

ミツバチとクロマルハナバチはこの花が大好きです。不思議なことにトラマルハナバチはこの花にはやって来ません。マロウは花粉が多いようです。カラダにいっぱい花粉が付きます。

ミツバチ

2021/05/14

ミツバチ

2021/05/14

ミツバチ

2021/05/14

ミツバチ

2020/03/17 2021年、ミツバチはまず紫花菜にやって来ました。たくさんではありません。菜の花はたくさん咲いていたんですが、そちらにはほとんど見かけなかった。

ミツバチ

2021/03/17 少しですが、ローズマリーの花で吸蜜する姿を見かけました。

ミツバチ

2021/04/07 こちらもローズマリー。西洋ミツバチかも知れませんが、日本ミツバチか西洋ミツバチの見極めは、後羽の脈が決めてです。写真を撮ってパソコンに取り込んで拡大してみないとわかりません。こんなふうに拡大しても、不鮮明なケースが多い。

ミツバチ

2021/04/07 上の写真もそうですが、背中にいっぱい花粉が付着しています。

ミツバチ

2021/05/04 クローバーで吸蜜。

ミツバチ

2021/05/09 ユズの花にやって来た。なぜかアタマを抱えている。のではなくて、触角やアタマをお掃除しているのでしょうか?

ミツバチ

2021/05/09 吸蜜もしないで、何をしているのでしょう?

ミツバチ

2021/05/09 ユズの花で吸蜜。この季節、エンジェルファームでは柑橘類のカボスやハッサクの花も咲いて、素晴らしい香りが庭に漂います。最高の自然香水です。

ミツバチ

2021/05/09 ユズの花で吸蜜。

ミツバチ

2021/06/20 ガウラの花に飛来。ガウラもこれまでで一番株数が増えました。ミツバチとトラマルハナバチが早朝群れでやってきます。長期間咲き続ける非常に優秀な蜜源植物です。

ミツバチ

2021/06/20 ガウラの花弁を手すりのようにつかまって吸蜜。

ミツバチ

2021/06/20 上の拡大。

ミツバチ

2021/06/20 ガウラの花で吸蜜。オシベが使い勝手のいい足場になっています。

ミツバチ

2021/06/20 ガウラの花で吸蜜。

ミツバチ

2021/06/29 ガウラの花で吸蜜。

ミツバチ

2021/06/29 ガウラの花で花粉を集める。

ミツバチ

2021/07/14 ガウラの花で吸蜜。大きな花粉団子。

ミツバチ

2021/07/26 ガウラの花に飛来。

ミツバチ

2021/07/26 ガウラの花に飛来。

ミツバチ

2021/07/14 ガウラの花で吸蜜。大きな花粉団子。

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2021/06/23 鑑賞用の紅花ヤロウの花で吸蜜。

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2021/06/23 鑑賞用の紅花ヤロウ(アカバナセイヨウノコギリソウ)の花で吸蜜。

ミツバチ

2021/06/23

ミツバチ

2021/06/23

ミツバチ

2021/06/29 ノウゼンカズラ「マダムガレン」で吸蜜。

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