[復刻版] ウグイスを癒す

「ホーホケキョ」と鳴くウグイス。鳴き声は聞こえても、なかなか姿を見せてくれません。そんな野鳥に触れる貴重な体験・・・
2013年12月27日のブログを復刻します。(2020/02/18)

年賀状の準備をしているとき、窓ガラスにドンとあたって落ちた野鳥を発見。
我が家のギャング猫たちに捕らえられる前に、急いで外に出て手で包みました。
ショックからか口をパクパク・・・
過呼吸状態でうずくまって動けません。目もうつろです。

野鳥はすごく繊細なので、少しのショックでも死んでしまうことがあります。
助かるかどうかわからないけど、祈りとともにヒーリングをしました。

朝から横なぐりの雪が降り、それが溶けた直後の地面の上です。
ウグイスの体が冷えるのを心配しながらも、何とか生きて欲しいとヒーリングを続けました。時間にして15分くらいでしょうか。

写真ではわかりませんが、ヒーリング中は気持ちがよいのか呼吸が自然に戻り、目をうっとりさせて落ち着いていくのがわかりました。

元気を取り戻したウグイスは可愛いお目目をぱっちり開いて、私の手から飛び立っていきました。良かったー!!

野生の生き物は非常に慎重です。
捕まえようとしても、そう簡単に捕まえられるものではありません。
人間の少しの気配ですぐに逃げてしまいますから。

傷ついたウグイスが人間との距離をこんなに縮めることができたのは、ヒーリングという愛と光のエネルギーに委ねることができたからだと思います。

Viramo 2013/12/27



香山 2013/12/28

ウグイスが窓ガラスにあたったのはわかりませんでしたが、ヴィラモがあわてて外に飛びだすのが見えました。それを見て私も庭に出ました。

小さなウグイスがパニックになって、あえいでいます。
それをヴィラモが手で包んでヒーリングしていました。寒いので家のなかでヒーリングすることを提案したのですが、彼女はだいじょうぶだと言いました。

口をパクパクさせて苦しげな様子を見て、これはもうダメかなと思ったんですが、ヴィラモが手で包んでいると意外に早くウグイスは落ちつきました。

そうそう、写真を撮らなくては!と気がついたのはパニックが終わってからです。口をパクパクして過呼吸だったときを撮れたらよかったんですが、そんなときはカメラのことなんか忘れます。そのまま死んでしまいそうでしたから。

ヴィラモが手で包みヒーリングしているあいだ、ウグイスは全く静かに落ちついていました。野鳥が人間の手のなかでこんなふうに穏やかでいることは考えられません。ありえないことです。

しばらくするとウグイスは元気を回復し、ヴィラモが手を開くとそこから飛び立っていきました。

素晴らしいシーンを目撃しました。

ヴィラモは東京時代にたくさんの鳥を飼っていたほどの鳥好きなので、鳥の危機的状態を助けるのはあたりまえの感情でした。でもこれは彼女が飼ってきた愛玩用の鳥たち・・・インコやカナリアやジュウシマツではないんです。

こんなふうに野鳥が人間の手のなかで安らいでいる姿に感動しました。素晴らしい!こんな体験をしたかったために自然が豊かなここに移住したのだと思います。移住してよかったとしみじみ思いました。