クンダリーニ瞑想
Kundalini Meditation
以下Webサイト“OSHO.com”からの引用です。
この瞑想は、夕暮れ時や午後の遅い時間に行うのが最適です。
最初の2つのステージの振動と踊りに完全に溶け込んでいくことが、岩のような存在・・・・・どこであれ、抑圧されブロックされたエネルギーの流れ・・・・・を「溶かす」助けとなります。
そうすれば、そのエネルギーは流れ、踊り、至福と喜びの中に変容します。最後の2つのステージでは、このすべてのエネルギーが垂直に流れ、静寂へと上昇するのを可能にします。
一日の終わりに、緩めて手放すのに非常に効果的な方法です。 瞑想はOSHO Kundalini Meditation用の音楽とともに行います。その音楽がそれぞれのステージを示し、エネルギー的にサポートします。
▶動画(You Tube)
この瞑想は4つのステージからなる1時間の瞑想です。ゴングが3回鳴ると、瞑想が終わります。
第1ステージ:15分 エネルギーが足元から上昇して来るのを感じながら、全身を緩め、振動させましょう。体のあらゆる部分を手放し状態で解放されるのを許し、振動そのものになります。
目は閉じても、開いたままでもかまいません。
第2ステージ:15分 踊ります――あなたが感じるままに、体全体を、それが動きたいように動かしましょう。 目は閉じても、開いたままでもかまいません。
第3ステージ:15分 座るか立ったままで、目を閉じて静止します――内側と外側に起こっているすべてを観照します。
第4ステージ:15分 目を閉じたまま横たわり、静止します。
一応上記しましたが、クラスでわかりやすく説明しますのでご安心ください。ヘンなクセを身につけてしまうと直すほうが手間なので、初めてのかたは独習せずにクラスのときに覚えていただいたほうが良いかも知れません。